Luxman試聴会行ってきました

オーディオ関係

少し前ですが、行きつけのオーディオ店にて、面白そうな試聴会があったので遊び感覚で参加してきました

総額1000万円以上のコンポの試聴です

視聴後の私の結論としては、

オーディオはお金をかけりゃいいってもんではない。です。

視聴会前半のコンポは以下の通りです

[プリアンプ] LUXMAN / C-10X (¥1,650,000)
[パワーアンプ] LUXMAN / B-100 CENTENNIAL NEW (¥5,500,000/ペア)
[SACDプレーヤー] LUXMAN / D-100 CENTENNIAL (¥1,650,000)
[スピーカー] B&W / 801 D4 B  (¥7,040,00/ペア)

ボーカル→ジャズ→クラシックの順で3曲ずつ試聴できました
試聴の合間にLuxmanの技術者からメカの細かい説明を聞くような感じでした

思ったのが、B100の試聴会なのに、B&Wのスピーカー801D4の音がしすぎて、アンプの良し悪しがあんまりわかんねえな…、という事です

女性ボーカルに限ってはとてつもなくよかったですよ
圧倒的なS/Nと透明感
音場の広大さも文句のつけようがなかったです

しかし、これがクラシックとなると、話が変わってきます
あまりに音がストレート、モニター的であり、聴いていてどぎついです
弦楽器の音が最も顕著でした、
リサ=バティアシュヴィリのロメオとジュリエット騎士たちの踊り
庄司紗矢香さんのベートーヴェン バイオリン協奏曲
アシュケナージ指揮 ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界より を視聴しましたが、バイオリンの高音がガサつきすぎて聞き苦しかったです
高音の抜け、艶、まろやかさが圧倒的に足りません
中低域のバイオリンの響きは素晴らしいのですがねぇ…
木管楽器の鳴り方もどこか無機的で、温かみが足りずリアリティがない感じです

第二部は、スピーカーがTAD / TAD-GE1-WN (¥6,050,00/ペア) に変更されました。試聴曲が変わりますが、説明の内容はほぼ第一部と同じです。
TADのスピーカーは音に温かみがあり、聴きやすくていいのですが、ボーカルの音像がやや曇ります、S/Nが悪いです。音場もB&Wほど大きくありません。
弦楽器の音の分離が良くなく、ガサガサと聞こえました。
スピーカーとしての性能は、B&Wのほうが圧倒的に上と感じました。

今回の結論として、先にも述べましたが、高級なオーディオ機器を使っても、音楽に満足できるとは限らないという大事な学びを得ました。
特に、スピーカーの違いは音楽性に直結します!もし買い替えるならば、慎重に選びたいところです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました