スピーカー試聴②~electa amator iiiで聴くE-4000凄すぎました

オーディオ関係

electa amator iiiの視聴でまたしても某オーディオ店に行ったのですが、驚きの経験をしました。

今回は、うちのケーブルやスピーカーの置き方で、L-507Zクラスのアンプでも鳴らし切れるのか、という検証です。
電源タップはFurutechのGTO-D2 NCF 2、CDプレイヤーの電源ケーブルはPL-750、アンプの電源ケーブルはPL-9000です。
まずは、L-507Zでバッハの無伴奏パルティータ2番
柔らかく優しい音です
が、実在感や音の鮮度がありません
何かモヤモヤした空気で覆われているような音です
その後もブルックナー7番、マーラー復活2番を聞いてみましたが、音色はまずまずですが音の輪郭が甘くてぼんやりした感じ、ちょっと眠かったです

あかんな〜と思ったので、アンプを変えてもらいました。
E-4000でマーラー復活の冒頭を聴きます。

うおおおお!!!何だこの低音部の締まり、音の分離、音場の広さは。
これは超驚きでした
音楽の生々しさがラックスマンとは全然違います。

続いてL-509Zも試聴。
総じておとなしい音です。高域の表現力はl-509Zですが、他に関しては勝負にならなかったです。

最後にE-800Sです
流石にE-4000とは価格差は感じました、管楽器バイオリンの音のまろやかさが全然違います
とはいえ低音・音場の広さ・音の分離度はE-4000に分がありました。
店員さんもE-800Sに差額の50万円を注ぎ込む価値は薄いのではないかとおっしゃっていて納得でした。

その後E-4000でバイオリンソロやピアノも聴きましたが、低音の支えの部分があって大変心地よかったです。
音場の広さと低音のパワーだけで言えばセパレートのアンプに匹敵するくらい。
部屋全体が音楽に包み込まれるような音で時間を忘れて音楽に聞き入ってしまうのでした。

もちろん、どうしてもE-800Sやセパレートには音色の表現は負けてしまいます。プリ部分の性能がボトルネックかと思います。

その点に目を瞑ればものすごいアンプです、E-4000。

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