オーディオシステムについて色々検討してきましたが、このあたりで一度オーディオシステムの所感をまとめたいと思います。
今のシステムはこんな感じです。
電源ケーブル Silver electra→Furutech GTO-NCF2→DENON標準ケーブル→DCD-A110(仮想アースkojo crystal K)→AET EVO0503a→A-S1200(PL-9000で給電)→SPC850のシングルワイヤリング→Lumina 2 amator
現状、中音域が充実して管楽器がいい感じに鳴っていますし、S/Nも良く、音が前に出てくる事など良いところも沢山あります
JAZZは大変濃密で心地よく鳴っています。
しかし、クラシック音楽の試聴に関しては、どうにも満足いかない部分があります。
現在のシステムの不満点をまとめると
①小音量での駆動力
ピアニッシモで音像がボケます。交響曲、ピアノソナタやバイオリンソナタほぼ全てにおいて不足を感じます。
②部屋全体がホールのようにならないです。出ている音の情報量が少ない気がします。良いコンポではバイオリンの奏者一人一人がわかるそうですが、現状ほど遠いです。(これは贅沢な悩み)
③元気な音やなという感じがします。空気感、具体的にはバイオリンの周りの空気が振動してる感じが出てないです。情報がどこかで欠落していると思われます。
④③に関係するかもですが、陰影の表現が足りていないです。原因は、低音が出てないことですかね、ちょっとわかりません。
⑤音がちょっと硬質です。ピアノとかバイオリンの高域に顕著です。
原因はどこにあるのでしょうか?
切り分けとして、ケーブル類は基本的にニュートラルなものしか選んでいないため、これらが味付けをしているようには思わないです。
考えられるのはCDプレイヤー、アンプ、スピーカーですが、CDプレイヤーを良くするのはあまりコスパが良くありませんので、今回は検討外です。
CDプレイヤーの変更の効果は相対的に小さいと言われていますし、読取り部がLEDのため長くとも10年で潰れて使えなくなるものに投資するのは悪手ではないかというのが個人的な見解です。
また、私のコンポの中ではA-110はグレード的にたぶん一番高いので、何か不足がある可能性は低いとも言えます。
スピーカーとアンプですが、どちらが上記①~⑤の要因となっているのかは今の私には正直わかりません。
近いうちにオーディオ店に行って相談しようと思います…


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