(電源Boxの記事投稿わすれてました・・・笑)
オカルトと思われるかも知れませんが、電源周りの改善は音がありえない位変わります
これに気づいたのはオーディオボード設置のシュミレーションをしていた時です
CDプレイヤーとアンプを壁コンセントから家庭用延長コードに繋ぎ変えた事があるのですが、とんでもなく音の分離が悪くなりました
そこで今回思い切って電源周りをアップグレードします
2種類ほどの電源Boxを購入し、比較視聴することにします
(残念なことに、お店で試聴機を借りて試すみたいな事ができないので、一つ一つ買って試します…)
まずは電源Boxの比較です
電源についてさらに調査をすると、DOCONO氏のブログに行き着きました
様々なオーディオアクセサリーを片っ端から実験してレビューしてくださっている方なので、ある程度信用できると考えました
その方のイチオシでまだ手が届くレヴェルだったのが、フルテックのGTO RCFでした
原理はよく分かりませんが、ノイズが減り音の分離がすごいらしいです
それぞれ10時間ほど通電して比較しました
まずは家庭用の電源タップで試してみます
聞くのはヤンソンス指揮の新世界の4楽章です


DENON a110のピュアダイレクトモードで聴きます
うーん、絶望的に弦楽器がガサガサしますね
楽器の数が多くなると団子になっています
🔸クリプトン 電源ボックスPB-750

弦楽器のガサツキが目立たなくなりました。壁コンセントに比べてノイズが大幅に減ったという事だと思います。
全体として音が整理され、気持ちよく音楽が流れていく感じがします。
音場が広がりました。
ただ定位があんまりよくないです、奥行き方向の定位が特に。
オーケストラ再生は弦楽器であれば音の輪郭がくっきりして、一つの集合体としてまとまって聞こえます。悪く言えば、弦楽器の音の分離がよくありません。
あと低音の膨らみが少し気になります…
まずはマカロニえんぴつの「なんでもないや」を聴いてみました。
ボーカルと楽器の水平向の分離はありますが、前後関係がわからないです。
ヒラリー・ハーンのメンデルスゾーンバイオリン協奏曲を聴いてみます。
伴奏とソロが同じ奥行きのレイヤーにいるような感じです、団子になっています。
伴奏の弦楽器がほぐれきりません。
ただ、この電源Boxのいいところとして、パワーアンプ用デジタル機器用アナログ用でコンセントが分かれていることが挙げられます。
別の電源Boxと併用することで何か真価を発揮する可能性があるので、大事に置いておこうと思います。
🔸Furutech GTO-D2 NCF

うおおおおおおおおめちゃくちゃいいですね!!!
音の粒の粒度がこれまでと違いますし、弦楽器の倍音が感じられ、聴こえなかったビブラートの振動まで聴こえてきます。
さらにオーケストラの左右の定位が大幅に改善されました。
驚くほど弦楽器がほぐれました。
S/Nの改善、前後左右方向の定位の改善が見られました。
低域から高域までクセはなく、温度感も比較的ニュートラルです。
ただ、奥行き方向の音場の広がりはあんまり改善した感じはないと思いました。
残響は普通です。音場の広がり感は特に変化ありません。
まとめると10万円の価値はあります…当然採用となりました!


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