今日はスピーカーを購入したオーディオ店から案内をもらったので、アキュフェーズE-6000を試聴して来ました。
結論を言えば、E-6000は圧倒的静寂度・クリアな音質。解像度も良好です。
今回の試聴機器は
DP-570S
E-6000 右上 /E-4000 左下
Sonus faber Sonetto V G2

まずはE-6000にてバッハの無伴奏バイオリンソナタです。

おお〜クリアな音。なかなかいい。
部屋が静粛な空気になります。表現力高いかもです。
大変聞きやすい音色です。
特に、弦楽器の音像のクリア度が高いです。
セパレートアンプに近づけたモデルというのもうなづけます。
とはいえ、音場の広がりはまずまずといったところでしょうか。
個人的には音の鮮度があんまりだなと思いました。
(後でアンプ以外のコンポが原因だと判明します。)
続いてチャイコフスキーの交響曲第5番第4楽章

冒頭のビオラの低音がばっちりでました。
AB級なのに管楽器の音がわりかし表情豊かに出るなと思いました。
途中、楽器の音数が多くなると音が破綻しました。ソネットG5の限界だと思いました。
最後のコーダ前のティンパニの質も十分でした。
コーダの部分はもう少し音量のダイナミクスが出ると良かったですね。エージング不足かもしれません。
最後にモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番第1楽章

オケのバイオリンの音色は悪くはないですが、ソロバイオリンの鮮度が…
やっぱり大人しくつまらない音に聞こえました。
とはいえ、音の残響感や高域の抜け感・質感は大変良いですね。
次にE-4000につなぎ替えてみます
あれ???こないだElecta amatorで聴いた音と全然違いました。
音がスピーカーの周りでぼんやり広がり、空間的広がりを感じられません。
音の鮮度も低い。低域もモヤモヤしてうーん、って感じです。
クリアさはまずまず。E-4000独特の躍動感はいいんですけどね。
バッハの無伴奏は一曲聴かずに途中で再生を止めたレベルでつまらない演奏になっていました。
前回と何が違うんだと言うくらい違いました。本当に。
というわけで、E-4000vsE-6000はエージング4日のE-6000の圧勝です。
勝負になりませんでした。
ご参考までに。


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